新月は
優しい、ただただ優しい姉貴分み〜ちゃんさんに夏のデザートを献上に。
すぐに食べるお姉さま。
「レコーディングは?」
「あ。それが。まだ。」
「そう。」
それがお姉さま。
決して咎めない。
だからこそ響く質問だった。
あんなに絶賛いただいた新ユニット。なかなかないよ。大絶賛いただいた曲。「欠点が皆無」と。
やります。やって献上します。
ありがとうございます。
ゆっくり又、木器窯にドライブしましょう。
雨の中
どんなエクササイズよりキツいやつ。
レインコート羽織って裸足になって
悶絶しながら
ひとりで
ひたすら
ここからが
更に
ヤバかった
やっと終わったと思ったら
オニ
足をタオルで拭いて何事もなかったように去る。
足の裏ジンジン
ポカポカ
帰宅してソファーでうたた寝しました。