art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

パンにありついた時

rubenjuri2018-09-18

4人で外資系超大型スーパーへ。
私だけ初体験。
初心者あるあるで予想通り舞い上がる。
超楽しかった。
ありがとうございます。


帰りに私はスタジオで車を降り、仕事へ。
仕事を終え、クライアント様、スタジオ社長と四方山話。
クライアント様を送り出してからも、少しだけスタジオ社長とバンドの話を。
仕事もいつもながらの楽しさでした。
ありがとうございます。



帰宅し。
驚いた。
全くの別件ですが。
チビチビの頃に見慣れ親しんだロゴマークは何処かからのパクりで、そのルーツがこの人なのだと阪神淡路大震災の時に確信したのだけど、彼は夙川のほとりで「人間はあまりに勝手なことをし続けていたら、次は知らないぞ、って言われているんですよ。」って、流暢な日本語で仰っていて、完全に同感したものである。
あれから折に触れてその尊い警告を思い出す。
彼を思い出しては、いつまでもお元気で女性好きでいらしてほしいと思っていたけれど。
まさか、ご自身のお誕生日に召されるなんて。
驚いた。
人間とは愚かしい。
それでも発信する人は居る。


我も又及ばずながらも祈りの表現を続けるのだ。


ビゴさんパンの文化を広げてくださりありがとうございました。
生の衝動とは性の衝動でもある。
生の衝動とは
まさにバケットに食らいつくことなのだっ!


あーそーさ。