art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

覚書としての

rubenjuri2018-07-01

たたかうよ。
迎合はせん。
揺るぎない誇りがある。
そして
もうキミらには用はない。
間違いだらけの熱のない生き方を由としてこれからも行くのなら、何も用事はないよ。




juriです、こんばんは。
休憩時間にマクドナルドに行きまして。

黄色のスツールに腰掛けたかったのですが、敢えて黒に座り、黄色の籠バッグと黄色のぐでたまマックフルーリーと黄色のスツールを写メりました。




夜は。
昨日いただいたわしたポークなるものを初体験。
どうしたものかと少し考えたけど、とりあえず缶を開けてみて、まずは、ピザトーストに使いました。美味しかったので2枚。
ついでに明日のサンドイッチも作ったけど、一切れつまみ食い。
食い過ぎ。




一点の曇りもないから、シャッター閉めたら2度と開かないのは人生の中で何度かあるけど。
此処を始めてからも、何度かあるから記すこともあったけど。
内容を記した事は一度もない。
シャッターの向こうでこちらにアクションがあった場合のto do memoとして。
ほとぼりが冷めるなんてことはないとは思いながらの、覚書。
いつか完全に孤立しても、淘汰されても、迎合はしない。



前回満月浴から目覚めが良く体調が良いです。
ありがとうございます。



そして、時には激しいアウトプットも真理であるからこそ。



ありがとうございます。