art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

京都ひとり旅 その②

rubenjuri2018-06-01

私の声だけは日本全国津々浦々にあるというのに私自身は一切旅をしないので、一度、やってみたかったことがあり。
それで京都ひとり旅を計画しました。
フロントも私。
お客も私。
自分の声に対応されるというのをやってみたかったのです。
旅のビギナーですので、近場の京都。

エントランスが開きました。

エントランスホール。

ロビー入り口も、和。

恐縮なことに、「支配人が声の主にお目にかかりたいと申しておりますので、お時間よろしいでしょうか?」とのお声がけをいただき、慌てて名刺を弄り探す。
お出ましの支配人さまは、若く美しい方でした。
支配人さまに伺って知ったのですが、年に4回、暖簾の色を替えるとのこと。
5月31日までは、ピンク。そして。

6月1日からは、紺です。
変わり目に泊まれてラッキー。

朝食が美味しいということをクライアントさまから聞いていたので、朝食付きて予約しましたが、本当に幸せな朝食でした。
また必ず朝食を食べに来ようと心に決めました。

1日目の5月31日、22667歩。
2日目の6月1日、17826歩。
1日目すごくね?


本稿、『京都ひとり旅 その②』ではホテルについてのみです。
『京都ひとり旅 その①』では、1日目の観光のみを。
その③では、旅を通してのグルメと2日目の観光を記します。


ひとり旅でリフレッシュです。
いろいろみえて、良かった。