art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

生声感想第1号

rubenjuri2017-09-04

本日の現場、ナレーション録音のスタジオALIVEに向かう乗り換え駅のコンビニで見つけたコレ、美味しくて一気に飲んだ、juriです、こんばんは。
いつものように半時間ほど早く到着したので、クライアント様がいらっしゃるまで、スタジオ社長と、一昨日のRyancライブの四方山話を大いに展開しておりました。
「やっぱり俺なんかは映画に使われたあの3曲が始まると、ええなぁ、好きやなぁ、って、思っとったわ。」
と。
「良いバンドやなぁ。」って。
単純に嬉しいですね。

クライアント様と3人で楽しく真剣にナレーションレコーディングを終え。
また、社長と四方山話。
社長がローソンカフェ買ってきてくださったので、仕事後のティータイム。
そのまま、スタジオを閉めて、ふたりで一蘭さんにラーメンを食べに行きました。
一蘭さん初体験。美味しかった!
ご馳走様でした!


さて。
男に囲まれたいのにベースのゆうちゃんの女子力がどんどん高まり、未だに「Ryancのベーシストは女性」と思われていることがあるので、改めてご紹介します。

Ryancベーシスト、YUZURUです。
野太い声の男子です!
でもアイメイクは私が私のアイラインでくっきり引いております。

んー。
ロン毛男子に萌えて、ロン毛男子ばかりをバックに固めている私もいけないのかな。
でもゆうちゃんは長過ぎだし!