art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

駄洒落は嫌いだが仕方なくこうなる

rubenjuri2017-04-19

アニタ・オデイの動画を観漁っているうちにジーン・クルーパのプレイに魅せられて移行した。
彼の楽団には何故かルイアームストロングも居たのか?ロイ・エルドリッチかもしれないけど、顔は違って見える。ルイアームストロングに見えるのだが。
それはさておき、心ゆくまでジーンを観漁り、お腹いっぱいになってしまってから思うのは。
「イケメンは美女のバックでセクシーさをチラ見せするところまでで抑えて出し惜しみするのがいいのかもね。」
と。
ディズニークラシックを観るにつけ、姉に、「王子様はチョイ役なのに存在感があるね。シンデレラに至っては、後ろ姿だけなのにイチコロだわ。」と、チビチビの分際で訴えたものだ。
すると姉は決まって、「ディズニーのロビンフットはキツネなんだよ。それなのに、キツネなのに、私をイチコロにしたわ。」と。


得てして
ひとりの女の背後に見え隠れするイケメンはセクシーだね。
それは、完全に隠れた、例えばステージ袖のプロデューサーやマネージャーなどという存在ではなく、共に同じ舞台にいることで、セクシーさが増すのだ。
少し離れてるのはセクシーとは違うわ。ヤラシー。


大変に個人的な見解でございます。
すみません。