art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

イブの夜1時間

rubenjuri2016-06-15

イメージできるわけもなかった。
そりゃあ、そうだ。
ママだもの。
ママは完璧だもの。
美貌も中身もオーラも。


そうじゃ無いんだぜっていう諭しなのだ。



「もう思い出の人になっているんだけど」
確かにそうだ、姉の言う通り。
準備はしていた。無意識ではあるが。
ママのものはある。
付箋に書いたメモに至るまで手紙は全て残しているし。
「ママのものだらけじゃないか。」
それも毎日、思う。
どこを見ても何に触れてもママからのものだ。


笑顔にしてあげよう。
がんばってそうしよう。
それを目指したらいいのだ。



同級生のみんな、いつも本当にありがとう。



松江から帰宅すると
サプライズで大阪から駆けつけて、ギタラーがイブに出迎えてくれました。
ありがとうございます。
疲れが飛んだ。



画像は、三英堂大好きママのためにMAMIが贈ってくれた、季節の生菓子。
美味しかった。



ありがとうございます。