イメージできるわけもなかった。
そりゃあ、そうだ。
ママだもの。
ママは完璧だもの。
美貌も中身もオーラも。
そうじゃ無いんだぜっていう諭しなのだ。
「もう思い出の人になっているんだけど」
確かにそうだ、姉の言う通り。
準備はしていた。無意識ではあるが。
ママのものはある。
付箋に書いたメモに至るまで手紙は全て残しているし。
「ママのものだらけじゃないか。」
それも毎日、思う。
どこを見ても何に触れてもママからのものだ。
笑顔にしてあげよう。
がんばってそうしよう。
それを目指したらいいのだ。
同級生のみんな、いつも本当にありがとう。
松江から帰宅すると
サプライズで大阪から駆けつけて、ギタラーがイブに出迎えてくれました。
ありがとうございます。
疲れが飛んだ。
画像は、三英堂大好きママのためにMAMIが贈ってくれた、季節の生菓子。
美味しかった。
ありがとうございます。