これこれ。
そうそう、こういうの。
新卒の頃に住んだ市場の中で、「これ以上のセラピーはなく、この形態に流通は戻って行くに違いない。」と認識して、かれこれ久しいではないか。
30年近く経った内には、何度もこの真理を再確認した。
しかしどうだろう。
此処には、ある。
人なのだ。
もちろん、人が素晴らしければ、箱にもこだわっておられる。
これが好循環。
セガレに頼まれたおつかいで訪れた、昔から現場での仲間、Mカメラさん。
インテリジェンスの存在でこその真のセラピスト。
セガレの近況からの、
「落ち穂拾いのスピーチ、まだ記憶に新しい。」
「あー、あれ?昔やでー。」
「セガレにも語り継いでるよ。」
そこから地域のコト。
今日は出かけてよかった。
セガレよありがとう。
写真が上がってくる間にアルビオンも追加で買えた。
我が家は3代に渡り、アルビオンである。
セガレはママにひっついていたチビチビ期の記憶から、そして私との記憶から、アルビオンの基礎化粧品ユーザーの女性を言い当てることができる。
利きアルビオンである。
最近ではセガレも使う。
自然な流れであろう。
「アルビオンを受けてくださいよ」
M化粧品の担当さんに提案された。
伝えておきます。