art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

千秋実ばりに

rubenjuri2015-02-06

本日のメインエベントは、会場キメの最終回ってところです。
知っているところ、知らないところを長期に色々下見してきましたが、もーーーーー決めないとーってな感じなのです。


が。
その前に〜。
久しぶりに観たい映画があったので、朝9時には梅田にin。
俺様の映画鑑賞の利点は、観たいと思った映画はどれもほぼ貸切状態で観れるというところです。
まぁ、毎度、突拍子もない時間に上映なのですが。そんなのはいーじゃないか。
ありがとうございます。


目論見は。
BABBIのスイーツ、OH YEAH!!

2008年。節分にLIVEをし、バレンタインデーにはメンバー全員にBABBIのチョコレートを配ったけど、みんな覚えてるかー?
リカティが「高価なBABBIを配るなんてjuriさん男前!」と言ったが、その中に落としたい男がおったからだ。
え?落としたよ。
しかしBABBI効果はない。メンバー誰一人BABBIの価値はわからんわい。
美味しかったー。
本当はもっと買いたかったけど、今年のパンフレットだけもらって、我慢なのさ。
ええ。ええ。お利口さんですとも、ええ。


お次は。
キャギ•ド•レーブの、クレープグランマルニエ

あかん。
実演観る前に注文してしまった。
一口で酔うた。
実演観たら、焼き上がりにお酒直掛けだった。
焼いている最中に掛ける・・・ってか、数滴落とすものだとばかり。
あかん。
座らないと。


そして。
お風呂場に常設するメモ帳&ペン2本を買った。
濡れて大丈夫。
生まれてから両手の指で数えられるくらいしか文房具というものを買っていない。
大げさではない。
物持ち良すぎて小学校卒業の時に校長先生に“白潟よいこ賞”?みたいなネーミングの賞をもらったくらいだもん。
ま、全然勉強せずにこの歳になったっていうのも、理由のひとつです。
でも、ここ10年くらい思っているのだが(思うだけ)、物書きを名乗っている人が文房具を買った事無いなんて言ってはいけないかも説、浮上(頭蓋ん中でだけ)。
人生短いのに、もったいないっつって、使い勝手のいいものに出会ったことも皆無なのに、「使い辛いぜ」とか思い続けながらシャーペンやボールペンを使い続けるのもアレなのよねー。
で、ホワイトデーにはビギナー用の万年筆をください。
そういえば、当時思春期だったであろう姉が、そんな時分から万年筆を使いこなしていましたなぁ。昔は若い少女のみなさんもかっこ良かったよね。
もとい。
ってなわけで、鉛筆っぽい書き味のシャーペンと専用の替芯を買いました。
「俺は書くぜーばりばりぼりぼりー」by伊達 兄樹『マカロニほうれん荘』。


そして。
やっぱりやっちまうね。
予定外の買い物。
セレクトショップで、3点も。

ビスチェ&ショーツそしてソックス。
ソックスしかアップできまへんがな。

何故、商品たちが何処からともなく俺を呼ぶんだい?
可愛いし似合うからだ。
そういうことだ。


メインエベントも敢行し。
最終回と言っていいのか、どうなのか。
照明の件だけが気がかりです。
でも、ありがとうございます。


佳き日。


大阪にも素晴らしい夕日が。
初めて。
喝采だったわ。
そして「わぁ。」ゆーたわ。
宍道湖畔出身の俺には、あの眺めは最高なのさ。


天体暦。


佳き日です。


ありがとうございます。