えー。
赤青眼鏡をかけてご覧ください。
フィギュアな俺です。
VOW WOWを聴き始めるってーと止まらなくて何も進まないのがわかっておるので普段はマジで我慢しておる。
ふつーに何も進まない奴だからだ。
ただでさえ何も進まないのにVOW WOWに気を取られていたらほぼほぼエンドレスで静止するってのだ。
無音じゃないとダメだってのにVOW WOWには魅せられ過ぎるってのだ。
そーだろ俺？
あー。
インテリジェンスは終わらない。
背景にあのご両親がおいでだからだ。
charにしても
誰にしても
松江のMAMIだって、親に信頼してもらって育った子の、インテリジェンスは終わらない。
肩で風切る若気の日々も。
子を信じる。
それだけだ。
学歴などじゃねーんだよ。
人見先生の生徒さん然り。
先生に淡々と指導してもらった生徒のインテリジェンスは終わんないんだよ。
でも俺は
この道をいくよ。
ママがこんなでも
パパがあんなでも
お誂え向きだ。
俺のオリジナルだ。
みんなのそれぞれ、オリジナルだね。
あんたにゃ見えないウルトラの星
あっちから来るインテリジェンス
深呼吸して
久しぶりに気分が
お月様のお出ましが可愛いものですから
大気に酔う。
澄み切った
冬の。
