画像は、先日炊いた黒豆の枝豆ご飯なのですが、今日も炊きました。
我が家は、おつまみの定番的なのはしないです。
豆ご飯か、マリネです。
マリネっつっても、エクストラバージンとレモン果汁を振るだけの小鉢なのです。
FIKんちからくらいしかいただかないのですが、たまーに他所からいただいたらFIKんちの旨味甘みを再認識する次第です。
ほんと、ホクホクで、栗みたいな甘みです。
幸せ。
幸せすぎる。
ありがとうございます。
ほとばしる才能を目の当たりにすると突き動かされ涙が出て、そこに踏み込んではならないと後ずさる己を識ります。
罪な事だとわかってはいます。
どうにか応えようとします。
そして素晴らしい誰かでなければもったいないと思う段階を経。
この一連は全て独り相撲であり
新月様は今宵も微笑のうちに見守ってくださっているのです。
ありがとうございます。