かるとん持ち寄りパーティ。
村がなくなって、美術場もなくなって、それからというもの、いつも動き出してくれるのはかるとん女史なので、持ち寄りパーティも、SATONONE美術場も、かるとん女史の声がけで、出来るのです。
ノマドだし、時折、みんなそれぞれの想いや近況を感じることができるのは癒しです。
そして。
かるとん家のお嬢の懐のあつさ大きさが菩薩のようで、個人的に、安全で癒しです。
そして、
兄のような少女が居ました。
美大を中退して、自分の道を行く少女が、兄を彷彿とさせました。
兄とはプロフィールは全然違うけれど。
兄が席に居たように思いました。
芸術家しか居ない空間は
とても懐かしい心地です。
最後に、folcaをひと押しして、YouTubeでレビューして、お開きです。
あ。
それと。
30日の夜は、キーラーゴにて、como cheeseのライブのゲストボーカルで2曲だけ、歌います。
よろしくお願いします。