B会長の奥様が同じ誕生日なので、その昔は、B会長は私にもプレゼントをくださったものですけれども。
今は。
クライアント様であるK寅ママと同じ誕生日なので、なんと、今日、K寅パパにプレゼントをもらっちゃいました。
アパレル店舗にふらーっと一家で入ってきて、「好きなん持ってきー。この人（K寅ママ）のと一緒に買ったるからー。」と。
「いいよー。」
「ええてー。」
「いいってばー。」
「持ってきー。」
「じゃあコレ。」
「決めてんのかい！」
「や、2ヶ月半も前から、欲しいなぁ、買えないなぁ、欲しいなぁ、無理だなぁ、って、思ってたんだもん。」
レッスンバッグ、GET！
K寅パパ、ありがとうございます！
お誕生日は父の日です。K寅ママにはお誕生日として、K寅パパには父の日として、何かでお返しをしようっと。でも当日はデートっちゅー情報は聞いてまんねん。よーよーよーよー。
アパレルからキーラーゴで働き、パンジーのみなさんのところから、改めてK寅家に電話をしました。
「当日はもうチケットとったーるねん。ちょいと行ってくるから、アンタも彼氏とどっか行ってきー。」
んー？・・・んー。
もっすご生返事。
薔薇の嵐さ、juriです、こんばんは。
昨日添付した、セガレが観るように私に言ってきた動画は小一時間あるけれども、そのラスト4分に加勢を得た気持ちになり、何度も、何度も、そこだけをリピしています。
勇気が出た。
まぁ、裏を返せば、やっぱり英語のものなのだろうとまた新たに確信するのだけれども、敢えて性としてもがき産めると喜ぼうじゃないか、と、思うのです。
始まろうとする魂が
終わりへ向かおうとする魂と居る
そんな5年間でした。
その印象は折に触れて強くなりました。
とても辛いことでした。
「今までで1番楽しいライブになるかもしれない」
その言葉にも終わりへ向かうエネルギーを見ました。
ひと言で言うと、その抵抗感を拭えなかったのです。
それは一事が万事でした。
そして
説を否定するという光もありませんでした。
私は
悲しいことに
正しかったのです。
始めたことを続けてもらうと決めました。
そこに私は居てはなりません。
私は私で続けることがありました。
いくぜ。
