「わかるよ。それはわかる。それは、日本語で仕事をする人特有の詭弁を挟み込む癖なんだよ。その立場に居る人はそれに時折の嫌悪は感じない。」
「決して悪いことを言っているわけではないのに、何だろうな。」
「その釈然としない感情も間違いじゃないよ。」
セガレが感じた「何」か。
之を観てほしいと、レビューしてきたので。
之に関しては「何」も感じない。
でも、言わんとすることはわかるよ。之には感じないけれどね。
でも。
それより。
最後の最後、ラスト4分から。
ずっとずっと葛藤していたこと。
勇気が出た。
観てよかった。
セガレありがとうございます。
今日はちょっとだけゆっくりしてきた。
「その放射状の線がいい柄だよね。アンタたちのデザインは唯一無二でとってもいいよね。可愛いのよね。」
ずっとずっと、まじまじと見て、言いました。