art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

5番9番

rubenjuri2013-05-01

misaちゃんとコメント欄でやりとりしながら思い出した。
喫煙者じゃなくても、出雲地方では休憩のことを“たばこ”というのだった。
「たばこにさっこい」
と、言って、お茶とお茶請けを。
よく頑張って、一服。


不昧公の茶の湯で疲れをとりたいです。
疲れの種類がね。
悔いなく頑張れた時の疲労は心地良く、先日の地震の時には無意識に省みて誇れたけれども、そういうタイプのそれじゃない。
若い時には稀にそういう無理もして由。
今はちがう。



それにしても
また要らんこと、また、言い放ってくれた。
「学校行くんか」
は?
はぁ?
セガレの学費の為に早起きして手弁当でお茶も買わずに点れて働きに行くんだ!
「失礼しました!」
デニムはクラッシュさせてるんちゃうねん。
クラッシュしてしまっても履き続けてんねん。
わかったかポリ!
足止めさせんなポリ!


と、取り乱し。
泥、吐かせていただきました。


本日もありがとうございます。



画像は、何年かぶりに買ってみた“ふりかけ”です。
スタジオの社長が、
「男子ってメシが食い続けられんねん。メシさえあればそんなに気ぃ使ってもらわんでもええねん。ふりかけおいといてやり。」
と、アドヴァイス。
そしたら、奇しくも今日、モールの食料品売り場にふりかけコーナーが大展開!
一個だけ、お好み焼きのが面白そうだったので、これだけ。