art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

Since2004

rubenjuri2013-02-09

毎日更新の『art-P capsule』をいつもご愛顧いただき、ありがとうございます。
ありがとうございます。
エモーショナルというと聞こえがいい。
自己対話とは
細胞レベルの宇宙単位の輪廻クラスの取るに足らない一大事。
何の為に出会って何の為に一緒に演っているのかを今

問う。
今。
何か意味がある。
それを乗り越えて自己のスタイルを確立せよということなのか。
「それしかないにきまっている」と言われているとするならば
なぜ
現れたのか。
そこに目を瞑れという通達か。
そんな惨いことがあるのかもしれない。
辛いなぁ。
あの短い曲『Days went by』を歌うことだけのための苦行なのかもしれないな。
いっそそう達していただきたい。
それだけのための長年なのだ・・・と。



そろそろ編集にとりかかろう。



ところで別件です。
いよいよ明日(本日)2月10日は1曲だけゲスト出演し、歌います。

Ray Funk Rulez ライブ
2013年2月10日(日)7:00〜
於/キーラーゴカフェ

お運びいただけない皆様には、ユースト配信も致しますので、ご覧くださいませ。
よろしくお願いします。


書き下ろしの歌詞で歌います。
この曲を託してくれて、そして歌詞を尊重したアレンジを展開してくれるRay Funk Rulezに感謝します。


歌います。