“甘味処おミサ”もとい“風とウクレレ”のニャンコは、スレンダーなクールビューティーというイメージが常ですが、このショットに見られるように、ギャップの魅力もお楽しみください。
アンニュ〜イ。
「作詞家としては、そうそう、そういうことが言いたかったんだよ。この展開だよ。ってことですよ。」
「へへへ。」
音が動いて編集が動くように、リンクする快感を得るともちろんいい。
リンクしなくても、「そう来たか」と思う。
何にも言わない。
それがずっと今までのやり方だけれども。
周りはたまったもんじゃないのかもね。
普通のやり方でやりたいのは山々なのだけれど。
わからない。
やりたいのだけれど。
今のやり方で楽はないし。
でも。
コレしか出来なかった。
でも、普通にやりたい希望も捨てていない。
でも。
やると、このやり方。
結局。
これが、己のやり方なのだろうな。
でも、普通にやってみたいんだよ。
軽くSOSナノカ?
今回はこれでいくよ。
楽しいから。
でも辛いんだよ。
でもやるんだよ。
楽しいんだからね。
YES。