昨日いただいた黒豆枝豆は、姉んちに3分の1持ってって、マリネにしました。
getしたらば毎回まずはマリネにしますので、姉のと自分のと姪のとを作り、義兄にはさやのままの塩茹に。
手土産のパンと一緒に、姉と食べました。
中山寺から電車に乗って帰っていたら、宝塚から乗ってきたのは偶然にもセガレでした。
背中合わせの席に着き、電車を降りたらとっととチャリで去って行くセガレ。
ご飯を炊いておくようにとメールして、こちらは買い物をしてゆっくり徒歩で帰宅しました。
K井先生のあの言葉はいつも頻回に開ける引き出しに在るのだけれど、今は、四六時中握りしめている。
すれ違うだけの人に目を配っても、ギュッと握る。
大事だ。
先生ありがとうございます。
ご先祖様ありがとうございます。