洗う側からポンポンと口に放りこんで食っちまうプチトマト買っちまいました、juriです、こんばんは。
どんなパースペクティブであっても、自分の歌詞は自分なのだと可笑しくなります。
確かに提供した歌詞なのに。相手のパーソナリティを超見つめて書いていても。
対して、Takashi氏の歌詞は風刺が粋です。
チビチビの頃からの絵心のないノートの莫大な文章が、何ら変わらないのが、一個の己で一塊の己。
ドS気ねっちりと発揮した一曲なのに、自分に帰る。
10年ひと昔と言うのだし、1時代を巡り、大人の女がカヴァーする・・・みたいに出来なきゃと思っています。
ぬるくて
ユルくて
それなのに時にはノコギリ研いでいた愚かを恥じ
演るべきコトを演る。
何故そんな世界に居るのか
演るべきところでは近づきたいからだろう。
無意識的潜在的生態で以て
ルーツを次代に・・・否
今に
現身と周りの人
大切な
ひとに
表現するっての。
今なんです。
お姉ちゃん。