art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

rubenjuri2012-06-24

先日DEREK店舗でいただいた、去年のギター・マガジンに恭司さんが。
高校時代、恭司さんのお父様と教室の床にぺたんと座って食事をしたことがあります。
総勢で10名くらいだったような記憶があります。
「恭司がいつもお世話になっております。」なんて、フライヤーを配ってくださったと思います。
湖クラブ?白鳥クラブ?なんだか名前は忘れたけれど、そんな団体の大人のみなさんとの調理実習だったかと思います。男の人は恭司さんのお父様だけ。だってミッション系の女子高だったし。
当時もう既に大スターだったのに、親というのはいつまでも地道にこういうコトをするのだなぁって、思いました。
特別にお人柄の良い品のある人格者という印象のお父様です。
で。
恭司さん、似てきたなぁ。
いいね、愛がある。



答えは
似てきたことに嫌悪感を抱くか感慨に浸るかの差だろう
あとになって
どちらになるのか
そんなの
わかってるのだろうけれど



恭司さんはこんな風に作られたのですね。
素敵です。

言葉と音に尚も向き合っておられる恭司さんに憧れます。