art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

豹ハーレム

rubenjuri2012-05-15

離婚の時にはいろいろとあるのですが、「こんなことまであるのか!?」ってな辛い思いまでして、もうかれこれ5年になりますのに、未だに本当に起こったことなのかと信じられずにいる件で。
はっきりとソレについて述べられないところをみると、まだ信じられていないことなのでしょう。
でも、心の何処かで「どうやら真実のようだ」と思っているので、いつか、はっきりと此処でも記すことと思います。
mixiのプロフでも記しているように、チビチビの頃から自称「○○○の申し子」と言い続けていたように、好きなTV番組はほとんど其処のでしたし、別居中でTVがない時でも、息子と元ダンの為に支払いは私がしていたし、元ダンの「払う気ナシ、オマエが払うのは勝手。」という姿勢も非国民的に思っていたくらいだったので。
「俄には信じられない」とか言ってるともう5年。俄てー。



てのはまぁ、置いておいて。
おっと氏のリツイートがきっかけでフォローし出した方のツイートを拝読していたら、その件だけではないことまで気になり出し・・・。


真剣にセガレとぼそぼそと食卓で話しております。
報道番組で一緒に箸が止まって画面を凝視し。
一時停止の中でブラウン管の枠ん中だけが動き続けるの図。
んなリビング。


此処のコレだって、一方的なまいんどこんとろーーーーーーーる!
とか、妄想したりするんでね。
本当の事を見極めるのは、主観と客観の狭間で、帰納と演繹の連続技。


表現の一環も、嘉事氏曰く、「作者の手を離れれば、ソレそのものが一人歩きするのや。」ってことですし。


我が子もね。