和服萌え。
インプットに費やす1日を過ごしました。
セガレに読む様に勧められてあてがわれた『思考の整理学』を少しだけ読んで（読むのは遅いです、日頃一切読書しないから。）、ずっと観ていなかったDVD『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』を観ていました。
始まって5秒で、メガホンとりたくなっており。
再生を停止にしてホン書きたい衝動を抑え、観続けていたら、観る事と妄想とのごっちゃな状態に。
本当は、
書きたい時に書かないともったいないけど。
それを見送ってしまうことが多い。
そんな風にお蔵に入ると、頭蓋ん中に埋もれてそのままパララパララって妄想族レディース総長、juriです、こんばんは。
いけないことをしてcharとまた出会ったのですが感謝すべきだろうか。
ただ、今は、それが本分であろうと。
罰は受けましたし。
今一度、向き合うのだろう。
純粋ではない分、深く知っている。
前後がわからない。
それくらい昔の話になり、もうすぐ兄の歳に追いつくのだもの。
ちょっとだけお兄さんだった機長よりもずっと年上になりました。
逝く前夜に言ってた言葉
「スポーツはしないっすねぇ。ええ、一切。」
それだけじゃないよ、全部憶えている。
嘘のつけない機長が、「彼女は居ます」って、言いました。
嘘つけないのに、こんな質問すんじゃねーよって顔、してた。
わかるよ。
わかるんだよ、ブラウン管通すと、普段でもわかるのに、より一層、わかる。
わかると言えば、
引きこもるのは、わかるからだろうな。
サラヌワカレにならないように。
披露宴は、欠席です。
招待状の封も開けちゃあ、いないけど。
ゆっくりと
時間に追われずに
宍道湖の夕日を
見ていたい。
照射を
受け続けていたい。
