art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

アサイラム

セガレが面白がって買ってきてくれたちっちゃいカップメンで、ブランチ。

クロックムッシュにしようかと思っていたけれど、それじゃあ伊・仏の折衷になってしまうと気づき、ピザトーストにしました。
やっぱり幾らちっちゃくても、んー。
でも、セガレとたまーーーーーーに食べるのなら、このサイズならアリかも。ごちそさま。


練習の後、まさかのカラオケ。
「この曲、本人からもらったに。」ってクラスでフイていた当時のチビチビ珠里でしたが、ホント、私にとっては永年名曲。
歌詞が、そして歩いた道程のそのままで、心境がスーッと入るという意味では、当時より自分のモノに出来そうな確信すら。
パーカッションでラテンに被せて、腹括る女を表現してみたいものである。


カラオケはたまにこんな発見がある。


でも数年に1度しか行かないのだ。
この発見を痛いほど知りつつ、しない罪。


だってあらゆる坩堝なのだから。