セガレが面白がって買ってきてくれたちっちゃいカップメンで、ブランチ。
クロックムッシュにしようかと思っていたけれど、それじゃあ伊・仏の折衷になってしまうと気づき、ピザトーストにしました。
やっぱり幾らちっちゃくても、んー。
でも、セガレとたまーーーーーーに食べるのなら、このサイズならアリかも。ごちそさま。
練習の後、まさかのカラオケ。
「この曲、本人からもらったに。」ってクラスでフイていた当時のチビチビ珠里でしたが、ホント、私にとっては永年名曲。
歌詞が、そして歩いた道程のそのままで、心境がスーッと入るという意味では、当時より自分のモノに出来そうな確信すら。
パーカッションでラテンに被せて、腹括る女を表現してみたいものである。
カラオケはたまにこんな発見がある。
でも数年に1度しか行かないのだ。
この発見を痛いほど知りつつ、しない罪。
だってあらゆる坩堝なのだから。