今日は大根と手羽先の炊いたん。
圧力鍋でトロットロ。
國廣冨美子さんのパソコンのお師匠様でいらして、美しい彼女の写真を遺影用に更に施して魅力を最大限に引き出して差し上げてらしたOnedayさんという方と、後先の連絡事項の為にweb上でのやりとりを数回しました。
最後の彼からのメールには、
「Juriさんのことは冨美子さんから聞いておりました。仲良しをなくすのは実にさみしいものですね。」と。
やはり私は此処に導かれて来たのだろう。
それにしても何故、居なくなるのだろう。
何か意味があるのだろうけれど、早過ぎてわからない。
甘えるからだろうか。
これからだって言ってくれたじゃないか。
わからないことだらけのなかで
いっこだけ
がんばるってことだけ
それだけです。
今日も今日とて本部の方には丁寧に労っていただきました。
楽しい仕事をここぞとばかりに本領発揮しているだけなのですけれど。
ありがとうございます。
