art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

抜粋能力の必要性

rubenjuri2011-08-29

遡り更新です。
今年最大の発作でございました。
回避は出来るのに、太鼓持ち気質が邪魔して、やり過ごそうとするっつー、学習能力の無さ。
辟易&反省です。


「出来る子なんだよな、俺。」by 親友洋画家S氏
こっちだって、正直にアグレッシブに発作の薬を服用すれば、発作回避で「出来る子」なんだぜ。
AFTER FESTIVAL & CARNIVAL................
今日も今日とて結果論の珠里です、こんばんは。



画像は、SARI撮影、新月のお願いごとを記す俺様。於:玄土
屋号にら行があるお店は、佳いと思います。その場じゃ言わなかったけどね。



此処での云々を、時折、リツイートしてくださっているおっと氏に、感動しています。キーワードで繋がるというのは、右脳の処理を左脳で確認する作業とも言えますね。


今一度、おっと氏の或る日のブログを貼らせていただきます。

http://otto.blog.so-net.ne.jp/2011-07-16

このブログの有り難い解説記事の中でのjuriめの表現を、今一度、お目汚しいただきたいです。
たくさんの視聴をありがとうございます。



甥のひとりは、マチュピチュに憧れるショボイ俺様とは違って、そこ、ここの大地で、生業のようにイッコとゼンブを感じる奴です。それはちびちび期から。
そんなことは誰にも語りはしないけれど、奴の書く文章から察することができます。
時折。
退化しなかったであろう部分を憂うこともある己ですが、よそう。何の役にも立たないのに退化しなかったのじゃないってのは、どうだ?
よし。
それでいこう。
いくのかよ。
なんだかんだ言って、かわいーんでやんの、そんな自分がだ。