art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

アイデンティティと卑弥呼の間に

rubenjuri2011-08-17

あの歌詞を書いたのも、前進のためだった。
やはり、導かれているのだった。
一連の作業と言動は計画ではなく、宇宙の導きであった。
セピアはテクニカラーに。
今一度、おっと氏の或る日のブログを貼らせていただきます。

http://otto.blog.so-net.ne.jp/2011-07-16

このブログの有り難い解説記事の中でのjuriめの表現を、今一度、お目汚しいただきたいです。
たくさんの視聴をありがとうございます。



楊貴妃とシンデレラと松風村雨
聖母マリアとマーヤー夫人。
地球が丸いのだから。
別々の猿山で同時に猿が果実を水洗いしたって、おかしくはない。
宇宙のほんのちいさいことなのです。



あの方と遠ざかったのはそういうことじゃなくて、無意味な噂がとても辛かったからです。
聞きたくはないのです。相づちすら、とても辛かったのです。
トップ画像を見ると、今でも会いたくてしかたがありません。でも、それは出来ないのです。だから、アナタとも遠ざかりたいのです。
これは、もしかしたら、誰にもわかってもらえない言い分かもしれません。
でも。
いいのです。
これだって、前進のためなのだと思います。
原点に立ち帰らせてくださった宇宙の中の故郷のみなさまの加勢をいただいて、前を向きたいと思います。
きっと、時期が来れば、ばったり会うことだってある・・・かもしれません。ないかもしれないけれど。
ありがとうございました。



さて。
親友Kからのミッションと、自分のバンドの事が、奇しくも同じ課題。
屋号を考える件、ふたつ。
ブツブツと、シュールな作業。


好きなんだね。
へへへ。


画像は、ママにお土産に持ってった、“風とウクレレ”さんのクッキー。