送り盆やら、あれこれ、バタバタと。
一日中、運転。
〆はママと、なんかいつのまにか出来てる的なホテルの料亭みたいなところで、晩ご飯。
鮑は、焼き加減わからんまま、ウェルダンな感じになっちまったが、正解?
なんかいーっぱいいーっぱい出てきて、注文した段階で、2人がけのテーブルから4人がけのテーブルに移らせれた意味がわかりました。
な、画像たちでした。
ママごちそうさまでした。
隠岐から来た板さん、ごちそうさまでした。
うー、もう食えん。
おじいちゃんおばあちゃんパパお兄ちゃん。
みんな、墓前のママとjuriを見て、
「まだまだだなー。」
って、ぼやいたことだろうなー。
はんせー。
ママのせいじゃないし、ましてや、絶対、私のせいじゃない。
絶対とかいうのが、「まだまだ」なところなんだろうな。
でも。
お姉ちゃん、私を責めるのは、お門違いだ。