休憩時間に、紫折んさんとランチ。
40分しかないから、全然足りないマクロなミーティング。
女神の頭蓋ん中に在るマンションの一室に、私が棲んでいる。
仲間たちが棲んでいる。
洋画家S氏にいただいた、白日クッキー。
午後。
「普通、何人もの映画監督の知り合いは居ないはずだし、何人もの画家の知り合いは居ないはずだよ。たまたま我々の周りにモノ創ってる奴らばかりなだけでね。」
仕事終わりに見計らって届けてくれたS氏と、不思議な質問への対応についてを語り合っていた。
伝えたい事は、伝えたい時に、ちゃんと伝えようって、そう思う。
あの時のお礼も
日頃のお礼も、
11日から、言うことにしていた。
Takashiに伝えておきたかった事も、何故、今なのか、その時はわからなかった。
今なら、わかる。
この画像は、小ちゃい画像の、中身。
おもマスターの兄上にいただいた、白日ケーキ。
ジェントルマンのみなさま、ありがとうございました。