クルトンのパン、本当に久しぶりにget!
なかなか行けないので何年も味わえていないし、今までも、数えるほどしか味わっていないのですが。
最初に食べてからは10年以上経っています。
ちょっと足を伸ばせば行ける店なのですが、それがなかなか。
今日も何年ぶりかで行ったら、殆ど売り切れでした。
実はクルトンのパンが一番好きなんですよねー。
今日は、やっとgetできた3つと、我が家の2日目のビーフストロガノフをランチセットに。
セガレはもしかしたらクルトンデビューかも。
あー。
クルトン熱に火が点いた、juriです、こんばんは。
夏に、「エコな奴ほど淘汰されるのか」と思ってしまった経験もしてのことだとは思うのですが。
儒教に深く則った我が国の人たちを、きっと孔子は大好きだろうと思っています。
絶対。
それが儒教であろうからです。
淘汰されんと欲しているのでは決してなくても、本当の事だけで行こうとする島国だから、それを曲げてまで勝とうとするその国を、孔子が好きなままであるはずはないでしょう。
喧嘩は無理です。いくら産めるほど年下な人が相手でも。
本当のことしか言えないのです。
本当じゃなくても、謝ってしまいたいし、優しくいたいのです。
こちらが正しくても、裁判とかはイヤです。
泣き寝入りでも、争いはイヤなのです。
お節句に出世兜とかを飾れないのは、その所為でした。
ごめんなさい、申し訳ありません。
兄をこんな風にしてしまったのは妹です。私です。本当です。ごめんなさい。許してください。
お兄ちゃんごめんなさい。
それでもパパの思想は、争いがイヤなのです。
お兄ちゃんの軌跡でさえも、利用しようとは出来ないのです。
私もそうだったのです。
泣き寝入りでもいいのです。
なんにもなくても、大切なセガレや愛する人たちが居れば、最高なのです。
3つの国々がそう言い張っても、本当をじっと信じている我が国を、孔子は大好きだと思います。
誇らしいです。
私は、大切な人たちと仲間たちと、信じる表現を紡いで行くだけです。
それが生きることで、淘汰されてしまうのならば、仕方が無いのかもしれません。