「tamugyさん、そう言ってたよ。本当に。」
なんでだろう?どの要素で、tamugy氏は紫折ん先生に、そう言ってくださったんだろう。
内容はなんか照れるので書きにくいけれど、とっても褒めてくださっていたようで。
でも。
真逆の人格だと思うのですが。
クローズしちゃった“Bar 和's”のマスターも、10年くらい前、Aラキダに同じように力説してくれていたときいたことがあります。
“♪”では、juriめは2ヶ月に1度ライブしていたのですが、その頃、紫折ん先生のオリジナル曲を“♪”で1度だけ聴いて、それがもう、かれこれ10年近く頭から離れないで、もう少しおねえさんになったら、こんな歌詞かいてみようかなー、なんて思って、去年Takashi氏に託した歌詞が出来たのでした。まぁ、そればっかりじゃなく、その時から今までに出会った人たちからも影響は受けているのでしょうけれど。
「・・・びっくりなんだけど。すごいねjuriちゃん、あの曲、憶えててくれたの?」
人との出会いは、石頭を、瞬間、一寸だけ、ほぐしてくれます。
ただ、どうしても私の言葉は私の言葉のままだし、文章は己そのものから逸脱はできないのですが。
「juriちゃんは嘉事先生とやってたのが最初だよね。そこから映画になったの?」
そう。うん、そうでした。そう思うと、紫折ん先生は、私の表現の最初からを知っていてくださる方なんだ。
ずっと、こんな語らいの時を待っていたのかも。
そして、今、その時なのだろうなぁ。
今日は、紫折ん先生のお嬢さんを紹介していただき、こちらはおっと氏とFIKを紹介する日でした。
まずは、おんな3人で、ランチの図。
そっくり美人母子ですね。
デッカく載せたいところですが、許可もらってなくて。
目を凝らしてガン見してください。