art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『FUNNY BOY』

rubenjuri2010-10-09

3週間ぶりのキーラーゴ。
若き常連ちゃんたちが入れ替わり立ち替わりカウンター席に座っては、「juriちゃんどこに逃亡しててん!?」と、可愛いツッコミを入れてくれます。
今年もこの画像をアップしますが、毎年ちゃんと撮っているのです。使い回しじゃないぜ。
早い。このカボチャ見ると、なんでこんなに一年が早いかと辟易する。
ハロウィン時期恒例で、皆さんにお菓子を配りながら、辟易と。
やり過ごすだけだから、早くていいのだけれど。
今は。


先日。
美貌のウィドウから、お返事が届いた。
お返事いただいてしまったら、激しく恐縮。
でも。
今月もお便りをするつもりだった。
流れる時が、そうさせるんだ。
貴女の所為ですよ、しかたがないんだ。
そして、ありがとう。


キーラーゴから帰宅して、また、ずっと無意識にBOOWYの『FUNNY BOY』を口ずさむものだから、セガレが絡んでくる。
奴にBOOWYをレビューしたことはないし、音源も持ってないから、私の口ずさむそれしか知らないのだろう。氷室のソロや布袋のソロと、対して、BOOWYの違いを訊いてくる。
「長くなるぞ」と前置きし、長々と演説してしまった。
淡々と。冷静に講義。
何故なのか、高校の頃からわからない。
本当に、好きとかじゃないのだ。
或る意味、凄いバンドだな。
や、所謂、凄いバンドなんだけれど。


今日は、三田から、とても消えたい感じなので、明日は、三輪神社のお祭りにお参りしに行こうと思います。旧市街地散策はとても楽しいです。
雨じゃなければ。