めりあさん。
今年はこのミッフィーちゃんです。
うつむいておすわりの図。
1955年のですって。
3つとも違う絵で、うれしー。
流石。
日付が変わる前後くらいに就寝しますと、明け方、夢とか見ますな。
なんか、夢とか、懐かしいです。
や、見てるんでしょうけれど、目覚めても憶えてるってのが。
本来なら、見たらノートに残すのですが、まぁ、直接、此処に。
セガレと実家で昼寝しています。同じ部屋にママも何か針仕事みたいなのして、居ます。
携帯電話が鳴ったので、出ると、FIK。
「今夜おいでーや。うちでメシしたらええし。」
「あーい。わかったー。」
「ほな、迎えに行きまっせー。」
「あーい。」
又、眠る。
しばらくして、目は覚めているけど、ゴロゴロと起き上がらないでいたら、又、携帯電話が鳴ったので、出ると、FIK。
「あのなぁ！うちでメシ食うけ？」
ガバッと起き上がり、
「えっ！？うん！！行く行く！！食べる食べる！！」
「ほな迎えに行きまっさー！！」
「りょっかーい！！・・・ん？あれ？まてよ？」
「ほお。」
「あ、アカン。約束しとった。今日はFIKんちやわ。」
「あちゃー。おふくろ、よーけ作っとるぞぉ。・・・まぁ、しゃーないわなぁ。」
あーーーー。一寸待って。そっちに行きたい！何故か。なんかいい方法ないか。んー。最初のFIKも誘って、そっちに行くか。んー、先だったのにか。わー。わー。
何故か、前者FIKより後者FIKんちに行きたがる俺様。
心ん中の葛藤をしばらく繰り広げていくうち、なんとなーーく、気づく。
んー？なんでふたり？どっちもFIK？あら？夢？ん？
でも、なーんか、後者をたてておきたい感じ。
前者はA型FIK。後者はB型FIK。そんな違いが感じられる。
FIKはふたりでひとりバローム1みたく、AB型になるのだ！みたいな？
疲れてきた。
目ぇ、あけた。
・・・なんだ？コレ。
・・・弁当つくろ。
