art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

『ぴったんこカンカン』

rubenjuri2010-09-03

あー。
なんか。
更新クリックしたら、全部きえた。
気を取り直すのは明日にしましょう。
おやすみなさい。


一夜明け・・・、アパレル店→キーラーゴまでの時間に、遡り更新です。
気を取り直して、思い出して。まぁ、無理だけど。


毎年の帰省で行く境港に、今年は行かなくてセイカイだったかも。
ぴったんこカンカン』観たら、もんのすごい観光客だそうで。
水木ロード周辺のご飯屋さんは勉強になったけど、それ以外は、現在高2のセガレが小4だった頃の夏休みの自由研究で作った『水木ロード研究』も、番組に負けていない“旅のしおり”感、満載です。
画像がソレです。


完全オフでした。
新卒でアパレルに入社した年に買った、全28曲入りのディズニー・クラシックから、リハビリ始めます。
iPhoneに入れて、お散歩の準備。
家では、荒療治のワンクッションをと思い、SEX MACHINEGUNSを聴き続け。ちょい、しんどいが、彼らならではの歌詞に集中して。
出かけてからは、ずっとディズニー。
癒しのため息が出ますが、此処に、戻ってはいけない気持ちにでもなっていたのかって思うくらい、美しい世界です。
や、そうなんだと思います。
戻っていいのか、そして、戻って何処に行くのか、そんな気持ちしかない今ですが。
今は、音楽を好きになるってそれだけだから、戻らせていただこう。
もちろん、このオリジナル版は最高だけれど、吹き替え版は、昔のならば、もっと超絶。
しらゆきの吹き替えは、昔、小鳩くるみ鷲津名都江名義だったかな)だった。
今年、北林谷栄さんが逝ってしまわれた時、「『眠れる森の美女』の、マレフィセントの声、昔は彼女だったよなぁ。」って、1日、考えていた。
吹き替えは、25年前くらいまでのがいいし、日本語訳詞は、20年前くらいまでのが、いい。
旧市街をお散歩しながら、オリジナル聴きながら、テクニカラーの映像も伴って、幼少期のウォルト氏にいったい何があったんだろって、泣きそうになっていました。
この疑問は、2004年に此処に記し始めてから、何度も述べている、常にある疑問なのです。


あー。全部、再現できたかなぁ。
なんで消えたんだろー。
画像をプリンスにしてたから、妖怪のみなさんにイタズラされたのかも。だとしたら、たのしーです。
セガレのレポートに替えましたから、今度はアップできますように。