画像は、自家製ピーチシェイク。
桃を凍らせてみました。
たくさんあるからやっただけ。
少なかったら勇気がでないでしょう。
旨かったです。
キーラーゴの宴会で、生後半年の女の子が来たので、お母さんにお食事を楽しんでいただきたくて、ってか、抱きたかったのでそういう理由をつけて、独り占めしました。
あは〜ん。きもちい〜ん。
完全にしっかりと首も座って、色んなものを眺めたり、厨房から聞こえる卵を溶いている音の方を向いたり、どんどんかしこく吸収していく感じです。
お母さんに返す頃には、胸元がよだれだらけになっていましたが、最高に嬉しいおみやげです。
「創るということは遊ぶということ。
創るということは狂うということ。」
創り人村には、倉本聰先生の直筆で、色紙が飾られていました。
この色紙に立ち会ってもらって、たくさんの人に出会いました。
どれだけ、生業で遊べるか。
狂って生み出したものを、どれだけ粉霧できるか。
俺様は、道を、行こうと思います。
