洗濯機から出す時に指があたってしまって大変だった。
しばらくセガレに手を握ってもらっていた。
心細い。
あんなに注意しているのだけれど。
セガレは特有の逸らし方で手をつないでいた。
話しを途切れないように軽口で。
画像は、小ちゃいけれど、今日、出会った鳥にしました。
予定は違うのだったけれど。
鳥の胸に触れたいなぁ。
あんな思いするのなら、裸の鳥さんたちとひっついていたい。
“全快ぱーちー”の時にD兄貴とジャレて楽しかった。
安全な場所があるって涙が出るほど幸せだ。
大好きだ。
チビチビの時、いつも考えていた。
ジャンル分けしたがるのは日本人だけなのかなって。
ノートにも何頁にもわたって論じていたっけ。
抵抗があり、特に、音楽に関して、今でもそんな風に思う。
ジャンルはあるんだって、大人になって納得はしたけれど。
好きな曲調は、好きな曲は、どのジャンルだって、演ってみたい。
演りたい。
作ってみたい。
作りたい。