art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

唱えてさえいれば

rubenjuri2009-12-06

セガレにクインシー・ジョーンズを聴かせながら、懐かしさにたまらず、シャウトしてしまった午前零時。
メッコ・ナカ・ハナ・コズ・チャオ・juri。
中2中3の2年間はクラスで中心だったこの6人で、いっつも何かやらかしていて、特に、2年生の頃は、宍道湖のほとりで『愛のコリーダ』を踊っていました。
ラジカセ置いて。
単1の乾電池、6個とか要るよなー。


なんだか、このところの忙しさで、買い物リストがエライことになっています。
こんな時に限って、セガレにもおつかいを頼まれるのであった。
明日は、巨大なエコバックを忍ばせて出勤である。



悶々と1年半、何も生み出さずに過ごしてしまったけれど、まわりから機会を授かって、結果的に2度も上映をさせていただきました。
鉄腕を再編集することで、原点にも戻れました。
健康も取り戻せました。
全てはお導きによって。
ありがとうございます。


コンダクター女史との、あの日のアフタヌーンも。
パートナーも居ないのに、毎晩のように、観あさる『お茶漬の味』も。
今朝、夢の中の私がとった、捨て身の行動も。
すべてが
予想もしなかったことです。



ウルトラマンのチョコ、3個、食べちゃった。