2009-10-11 ビ−サン ふたりのブランチを終えた直後に、セガレが「腹減った」と言ったので、とりあえず米を炊きました。 やみくもに握って、大量の焼きおにぎりを作って、食卓にのせておきました。 ものの10分で消えました。 すぐに遡ろうとする。 兄が逝った後の作業とよく似ている。 あの時はどれくらい、そうしていたのだっけ。 もっと、長引いている気がします。 でも、いつしか終わった。 だから、今度も終わる。 長くかかったって。 もう、ビーグル38しかいない。 ハマった。