主人公を砂漠におっ放り出しておいて、自分も心を放っておいたら、躯が悲鳴を上げ出した。
ニーハイで仁王立ちに待っていたのは、誰?
筆者は自分だと思うだろう。
アスファルトの灼熱がシルエットを揺らしても、
主人公にはわかるのかもしれない。
おっ放り出したのは、
お互い様だった。
juriです、こんばんは。
仕事が全て楽しいです。
目的買いのジャッカルの瞳が、とてもまぶしくて、真剣に接客させていただいております。
毎日毎日毎日。
day after day....
とりあえず・・・身体を横たえますが。