art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

おケツあつい

rubenjuri2009-08-09

さて。
正式オファーをいただきました。
「続けて行くんだよ。や、続くんだよ。それをみせてよ。」
ひつじウシ総帥のこの一言は、大きく背を押した。
常に私の頭蓋ん中を占拠してきたキーワードだった為、そして、それをどうしようかって、悩み続けるこのごろだったから、「続けて行く」というより「続く」のだという言葉が、グイと引っ張るのであった。
すぐに美術の鉄腕氏に擦り合わせに。
それから、おっと氏に頭蓋ん中さらけ出しつつ、相談。
「最終兵器は来年にとっておこうと思います。」
その、来年の告知要素を、どのようにして盛り込み、プレゼンするのか。
時間がない。



画像は、今宵の食卓。
ろびが我が家に来たので、例のディップと野菜スティック、そして、パスタ、それくらいしか、急にはできず。
セガレは自分の部屋で取り分けてパスタを大量に大量に大量に食べていました。
来いやこっちに。
ろびは旨い旨いと言ってモリモリ食べてくれ、ニョロを振り回し、魚をクネクネいじり、ニャーニャー泣いて、すっきりーので帰っていきました。
またいらっしゃいにゃー。
取り皿が手前に並んでいるのは、ろびが「写メりたい」と言って並べたのです。コレ、マリー・クワントの5枚揃えの銘々皿で、マリーのコスメのプリントが施してあるのです。お気にです。