♪おとなおとなと威張るなおとな
おとな子供の成れの〜果て〜♪
『プリンプリン物語』より
最近じゃ、コレが頭蓋を渦巻いてます、juriです、こんばんは。
昨日。
北神戸店時代の常連様がいらっしゃいました。いつも揃っていらっしゃるお嬢様と。
「娘が、あ、いらっしゃるいらっしゃるって、先に見つけたのよ。」
実は、また、思い出していたところでした。こういうのは、嬉しいんで。
だいたい、2日くらい前になりますね、いつも。
自社の商品を着ている割合は少ないのですが、この日はたまたま着ていて良かったです。
「アナタの、どれ?」
ホラ、きた。
まんまと最後の一点は、お嬢様が私のイロチgetで接客終了。このアイテムはこれにて完売。
夏物は売りつくしましょう。
ありがとうございました。
かく言うワタクシも、購買意欲がはち切れそうになっており、本日はセレクトショップでソイツを充たしてしまいました。
でも、火がついて・・・止まらないha〜ha・・・ろっくんろーないha〜ha・・・。
みたいな。
それにしても。
プロジェクター時計をbedの真上に映してからはとても楽で、便利です。
多分、昨夜は3時。よくわかる。
umeからまた、嫌がらせtel。
会話の内容は全然思い出せないけれど、キーワードはいくつか。
「映画の場合は・・・。」「アイスコーヒーだけ飲んだ・・・。」「酒じゃない・・・。」
アルコール確認だけは最重要なのかな、俺。
そこだけ憶えてるってのは、よっぽどソコが気がかりなのかな。
それに加えて時間が一目瞭然ってのが、うれしーじゃねーか。
祭のはずだった夜、ムーヴメントの屋台骨umeは、子供達を集めて、スイカ割りしたり、とってもとってもいい顔をして、組んず解れつ、遊んでいました。
それを、目を細めながら、後に、映像で、拝見しました。
ちびっ子たちの目は、ヒーローを見てる目だった。
注目って、こういうのだな。
あのさ。
初めて言うのだけれど。
お兄ちゃんに似ている。
雰囲気がね。
匂いとね。
「ガキなんて」って、いっつも、言ってたな。でも、何故か、囲まれる。