art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

電車を降りると印度

rubenjuri2009-03-21

アタル?お客様に、当たりはずれは、ないよ。そんな風に、思った事無い。
そう言われるのは、将に、寝耳に水。どっと疲れました。ニコニコ聞いてたけれどね。
お客様は、お客様。
本意に考える事を、やめたくはないので、よろしく。
そんなの要らないって言われたら、そこまでです。
だって、曲げられないので。
たちまちに困るけれど、そこを曲げてまで、居る事に意味は無いので。
私は、お客様に、活かされているので。
泥吐き、オワリ。


久しぶりに、週末のキーラーゴにライヴがありません。4時にアパレルをハネて、洋画家S氏と、印度料理。
一気に貪り食って、やっと、気づく我ら。
「あ。一切、写メってない。」
マイガっ。



電話がかかったので、ついでにママに探りを入れた。
ママにはまだ、一報が行ってない。
何やってんだろ、私。
お姉にも一報は行ってなさそうだな。
私は、
私はまだ、とりあえずは、
私はまだとりあえずは自分の胸ん中だけに置いておこうと決めるのだね。
何故?
何、やってんの?
どうしたらいいの?
お兄ちゃん。