art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

ボックス踏んでるオマエだけれど。

rubenjuri2008-12-05

溶けたーる。冷蔵庫から出したのに、溶けたーる。溶けたまま固まったーる。
凍てつく首筋から、ベッドに深く沈んでは浮かぶフェロモン。
わけの解らぬ精神状態の内にも、徹夜は免れないとは、知っていた。
招いたのは己で、幾重にも連なり広がる原稿の海から、溢れるは、睡魔。
やめる。
忘却を、やめる。
課せられているのは、渦中で耐える事。
一生、保ったまま、思いをそこに置いたまま。
ただ、ただ、机上に俯せる。


こんばんは、juriです。
どうなるかと思いましたが、夜更けにはおっと氏からの業務連絡が多数。
この、一歩、一歩進む救いが、ありがたいです。
ひとりでは決してできない事ばかり。感謝です。
頑張ります。



深夜。
携帯電話から酒臭い着信。umeの嫌がらせ電話です。
u:「あー。麗しの君に電話しなきゃならねー日なのに、juriなんかに電話しちまったぜー。」
ヒドイ。ひどすぎる。
j:「酒くせーよ。」
u:「ワンセグだからな。」
j:「髭ウゼーよ。」
u:「ワンセグだからな。麗しの君に電話する前には、歯ぁ磨いて、髭剃って、ブレスケアするぜ。」
たまたまの畏弟からの嫌がらせ電話だけれど、何だか、元気になってきました。
u:「じゃぁな。いーか、餓死すんなよ。」
わかったぁ。何か食うよ。お腹へってきた。薬も飲まなきゃだし。
ありがと、千鳥ステップの発症者よ。