art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

餃子祭り

rubenjuri2008-11-13

おそらく今シーズン最後になるであろう栗ごはんを炊いて元家に行きました。
画像は、セガレのパーカー。いーの買ってんじゃん。生意気。
生意気といえば、最近とても生意気な中2、juriです、こんばんは。
今日は、受験の保護者説明会で学校に行きました。
始まる前に保護者たちと話していたら(ってか様子がわかんないから情報収集に等しい行為なのですが)、笑顔で近づいてくる在校生、確認。
誰?
私に冊子を渡して、笑顔で去って行く。
セガレ?あ、そう。
「Sクン、カッコいーーー。」
親達が口々に言う。
ああ、なるほど。要するに、アイソしやがったな。笑顔なんか私にゃ見せないから、誰だかわかんねーんじゃん。ママン連中にウケたいのでやがる。
クセモノだぜー。やってらんねーぜー。
本来なら自宅で母親にこの冊子を渡して、会場に持って行くような手はずになっておるのだろうから、セガレにしたら、わざわざ持って来てやったぜ的な感じなのでしょうな。だから、開始時間より早い時間を教えやがったんだ。
説明会、長かったー。腹減ったー。
餃子祭りだって予告してたってのに、パン食ってゴロゴロしてやがんの、セガレ。
うぜー超うぜー。
でも、栗ごはんは完食でした。餃子もソコソコ食べました。
チョコ祭りは、やっぱり、ひとりでしました。
お腹いっぱいになって、眠くなって、ストーブの前で丸ぅくなって寝てしまい、はた、と、目覚めたら、向こうの部屋からセガレが、自分のポケットに入れてた使い捨てカイロを投げて寄越しました。これで帰りも大丈夫。
洗い物して、日付が変わりそうな頃に、帰宅。
年末年始の松江帰省、今んトコ、かたくなに嫌がっている。
どんな時でも、お盆と年末年始には一緒に帰ってくれてたのに。
みんなの気持ち、それぞれ、わかるけど。
どうしたらいいのかな。