art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

SKULL

rubenjuri2008-11-11

 性懲りもなくニット帽を物色に、ume来店。
 お客様のお探しじゃないアイテムでも、お好みと踏めば、惜しみなくご紹介申し上げるのが、使命でございます。
 ドクロの総柄のニットマフラーをご紹介。
 ほーら、似合う。
 まんまとお買い上げ。
 毎度あり。
 だって、ホントに似合うんだもん。


 てか、集中して棚卸ししていて、umeの登場に気づかず、もっすご、ビックリしてしまいました。
 いかんいかん。



 そういえば、『解放区』、今回、ミヨッチャンのコーラスが増えてたね。ビックリした。
 前後の曲にもMCがなくて、個人的に大好きな展開だったよ。
 MCがなく、アンコールにも応えない。
 そんな転がし方、最高だぜ。
 何の為に音で表現しているのか。
 余計な説明は要らないね。
 それが出来るバンドだと思います。
 嗚呼、もう、やめるよ。
 ごめん。


 あー。ビバ、自分。
 最高だぜ、アタシ。
 自分のオリジナルより、良い詞だと思うね。
 ドS な感じですが。
 ほんと、この詞が出来るまでは、自分をMだと思っていたもんね、
 自分発見だぜ。
 レッキンのお陰だよ。依頼してくれたお陰。
 ありがとう。
 そして、生はやっぱり違うね。
 超絶だった。
 世界一です。
 ありがとう。


 画像は、えー、また、油取り紙です。
 えー。
 はい。