昨夜、具合よーノンレム睡眠に入った深夜1時半。
けたたましく着信。
「髪の毛はないが、愛情もない、umeです、こんばんは。」
ヤロー!丸めやがったな!?
j:「許可なく丸めてんじゃねー!」
u:「だってオファーがねーんだもん。いつ本、出来るんすか、監督。」
j:「まぁ、いい。生やせ。書くから。酔っぱらっちゃ電話してきやがってコノヤロー。」
u:「今日は飲んでねぇよ。カンヌには何色のJKT羽織っていきゃー、いーんすか?」
j:「生やせ。とにかく。毎回同じ頭で出演すんな。」
まぁ、今回は私のモチベーションが下がって、折角、発注通り金パにするべく伸ばしてくれていたのに、「もういい。やめた。丸めてよし。」って、言ったからだったのですが。詳しく言いますと、シルエットヒーロー役がなかなか決まらず、やっと決まったかと思えば、主演女優が「あの子とは絡みたくない」とゴネ、脚本家が、絡みのシーンをカットしなければならず、監督のモチベーションが下がった。と、いう、次第で。え?ええ。それ、全部、私ですが?
そりゃ、嫌がらせの電話も入れたくなるわなー、可愛いおりこーちゃん。
ありがとね。
u:「おっとさんの3D、良かったな、juri。顎に影があったな。顎があったな。」
j:「チゲーだろ!もっと下だろ!ほしのあきもビックリなコトになってただろ!」
u:「ん?それは、感じなかったぜ?」
ってなわけで、「さんでぃ」の女子たちにだけ、先行配信させていただいていましたが、本日、「さんでぃ」の男子たちにも配信を開始しましたので、此処でも配信させていただきます。今年の映画上映で、同時上映したビデオクリップ(PV)です。
作家のおっと氏のみの編集版ですので、会場で上映したver.とは、ほんの少しだけ、違っております。
http://www.h2.dion.ne.jp/~otto/
お目汚しください。
立体視画像ではありますが、裸眼でもわかります。
立体視眼鏡で観ていただくと、ほしのあきもビックリです。
うそついてました。
すみません。
画像は、同僚のナツんちのリビングの一角。
猫のスノーは、人形ではありません。