画像は、我が自転車姉弟の一番下、洋画家S氏の作品。
現在は郷の音ホールに展示してあります。
昨日・今日。
2daysで店に現れる、洋画家S氏。
昨日は、
「こんなん、知ってるか?」
東山嘉事展の記事。
「県美(兵庫県立美術館)や。常設やろけど、こんなんやる機会に、行ってき。」
元気になった。
今日は、
「あー、そうそう。言おうと思っててんけどなぁ。だいぶん前やねんけどなぁ、又、juriさんが夢に出てきてなぁ。・・・いやぁ、もう、juriさん、こんな難しい脚本書いて寄越しても、セリフが巧く言えないよぉ。・・・、ってな、そういう夢やねん。」
「軽く悪夢じゃん。」
「んー。軽く、悪夢、やなぁ。」
大丈夫。貴方に観てもらいたくて一作目から頑張って作ってる。ネタも経緯もバレないように、いつも、作ってる。だから、オファーは、今んとこ、出す気、ないから。
『アイアンK氏』の時だけは、「脳内活性の為に、お願い、手伝わせて。」って、申し出てくれたから、立ち会ってもらったけれど、本当は、上映会場で会いたい人なんだよ。
それにしても、奴が見る私の夢は、映画監督としての私でしかないので、面白いです。
今年の最初の夢は、TVをつけたら記者会見で、
「いやー、あのー、一般の方なんでー。」
って、私が言って照れてたらしい。
いつ生まれるとか、そんな会見。
「結婚会見ではなかったんやな?」
「んー。妊娠の事だけだったなぁ。juriさん、映画作るんも大変やなぁ、プライベートまで立ち入られてー。って、気の毒に思ってん。」
妊娠の夢は縁起がいいって聞くけれど、見た人にとってだろうし、私は関係ないのかーって、よくよく考えて、がっかりしました。
俺もいつかはそっちに行かせてもらうぜ
心配するなよ俺は俺のままさ
当たり前の事さチケットなら持っているぜ
自分のままでいられるチケットさ
by TheRedKing-Takashi
「そそ、そんなのろけ方って、あったのか!!」
昨夜、叫んだのは、誰あろう、アナタ。