art-P capsule

フリーMC。2004年から映画とロックを作っています。ジャンルレスボーカルや表現を生業としている日々を記しています。2004年12月より毎日更新。

きめたこと、ふたつ。

rubenjuri2008-10-03

 初めて、『だんだん』を観ました。
 明日、9時半から11時までの、一週間分を観ようと思います。
 TVを観ようとするなんて、本当に珍しい事です。
 今日の話は、バンドからの引き抜き云々で、ライヴをやるのかやめるのかって、話でした。

 方言は・・・、まぁ、しょうがないです。いつものことです。
 政界には、出雲弁を操る人、沢山居ます。
 青木氏・細田氏・竹下氏・櫻内氏・岩國氏(あ、この人は標準語だった)etc...。
 「首相は、救急車ではなく、別な車で。」
 と、報道陣に言った青木氏のイントネーションが、正解です。


 所詮、己の生業は、ヴァーチャルです。
 でも、今日は、一寸でも出かけて良かった。
 何もかわらないけれど、引き蘢っているよりは、良かったのかも。
 もう、動き出しています。
 ただ、抜け殻の10月です。
 今夜は、電気を消して眠ろうかな。
 無理かな。


 今までかかった下ごしらえ。
 画像は、お初モンの栗ごはん。
 ママが、3時間かけて、剥いてくれました。
 一寸づつ、使う。
 メインディッシュの島根和牛ステーキの付け合わせは、
 アスパラと、ポテトサラダ。
 セガレには、午前中で追い出される感じです。
 でも、行ってきます。
 20世紀梨も持って。


 ストラップ外したら、スッキリしますか?
 外れてしまったら、どうですか?



 全てに意味があるとしたら、
 貴女はそれに耐え得ると選ばれし人。
 出会いに意味があるとしたら、
 それを、探求していこうと、思います。
 そうしていこうと、思います。