尊敬できるから好きなのだけれど、それによって、自分と自分の家族たちと、その人を比べてしまって、破綻しそうになる。
先日のそんな2daysは、シグナルを発していたわけではないのに、良く似た生き方であるが故の、交信となりました。
似ているから、合わせ鏡で辛くさせたかもしれない。
私は、泥を吐いている分、楽になっているかもしれないのに、その泥をダイレクトに感じ取って、辛くさせたかもしれない。
その存在は、しばしば、私を救う。
やっぱり言ってしまう。
「ありがとう」を。
いつぞやの妄想は、現実となった。
いつぞやよりも恐怖は大きかった為、HEROが居なければ大変だったと思うけれど、目の前でバリア張ってくださって、幸せでした。
大丈夫です。
大丈夫です。