DEREK兄貴が最終的に音を整えてくれて、映画に挿入する2曲、出来上がりました。
皆々様、ありがとうございました。
そんな兄貴に音のことはお任せし、おっと氏と、こちらも最終ロケです。
この街で活動することになるきっかけの場所、私のHOME、本町通商店街で。
DEREK店舗からほんの一本違いの筋。
此処から、始まりました。
おっとさんの方から、此処ではどうか、と、提案していただきました。
ところが。
会う!会う!会う!HOMEの通りの面々や、ゆかりの深い人たちに。
立ち話の嵐。ロケ中断の嵐。
おっとさんに「アンタはほんとに知り合い多いなーもー。」と、チョイ、辟易される場面も多々。
でも、今日は多過ぎだぞ。さては、招集したな、不夢不無。
日本野鳥の会にカウントしてもらわないと。人数。
最終的に、一年以上も会ってなかった私のツィギー(名付け、私。)、Tウンライフ編集長にも呼び止められる。
真っ赤な外車から手を振るところ、久々に見たぜ。
彼女としばらく最後に長く立ち話しました。
セカンド・ハウスでは、パパリンが手を振る。
お嬢のN美さんが、「おじいちゃんったら、juriちゃんが来るのが匂いでわかるんやでー。」って、言った。
「ん?juriちゃん・・・。って、言ったら、ホンマに来たしー。」
今日は暑かったし、異臭を放っていたのか?
で、まんまとお茶とチーズケーキをおよばれし、ロケ再開。
長〜い通りを、いったい、何往復したことでしょう。
私は歩いていただけですが、機材を抱えてバイクを引いて、おっとさん、お疲れさまでございました。
皆々様、本当に、ありがとうございました。
が。
で。
編集、イケルのか。
間に合う。
おお。
間に合う。
泣いたらスンマソン。
や。
間に合う。