「インカ系、光源氏(notローラースケート)ですね、juriさんは。」
上司の私分析は今日も今日とて続く。
そして今日は久っっ々に「もー。天才!」って、言われました、歌姫み〜ちゃんさんに。
木に登るぜ天狗になるぜ。
でもそれを聞いていたおもマスターに「どこがやねん」とケチョンケチョンな言われ方だぜベイベー。
どんでん4日目は、アパレル→キーラーゴ。でも今日は、2時から6時までは空くので、とっとと帰って眠ってやろうと目論んでいた。
ま、そんな巧くはいかんのだよ。
でも、大丈夫。
マダムからの呼び出しなら、オッケー。
マ:「これは絶対にやりたくないって仕事は、何?」
j:「ん?・・・ってか、MC以外には、飲食とアパレルしか出来ないです。」
きっぱり。だって、てっきり職でも世話しようとしてるのかと思ったんだもん。
マ:「あ、そう。MCの事を考えると、他は時給制じゃないと無理な訳よねぇ。」
j:「うん。・・・ってか、飲食は外せないんですよ。で、アパレルも。どっちもで辻褄を合わせているんです。その合間にMC。今で最高。」
マ:「や。私が言いたいのは。・・・アナタは自分でお店をしたいのじゃないかしらって。セレクトで商品を置いて、お茶も出すという形の・・・。」
10年以上も付き合ってりゃ、お察しじゃないか。
j:「や、その通りですよ、そりゃ、理想ですよ。まぁ、無理ですけどね。リスク多過ぎ。」
マ:「わかった!了解!」
何が。
マ:「そういうお相手を探しておくわ。」
そっっっっちかよ!
マ:「あのねぇ、アナタ、前に言った事、勘違いして解釈してるんじゃないかと思うのだけれどね、私はね、そういう意味で言ったんじゃないのよ。今度はお金を持っている人をっていうのは、違うのよ。同じ価値観で消費できるというか、そういう事よ。お金持ちって事じゃないのよ。」
そんな風に解釈できるかよ!まーいーやー。
j:「ああ。それは、そういう方なら、素晴らしいですよね。」
マ:「アナタの事をよく知ってくれる、そして一緒に何かをできる、そうねぇ、まぁ、わかり易く言えば、私の主人のような・・・(遠い目)。」
ノロケだったのかよ!
そこからは、延々、ご主人Tもっちゃんの事。
可愛い可愛い可愛い可愛いかーわーいーいーマダム。
とっても素敵。
大好き。
マ:「だから、早く、Tもっちゃんへのメッセージ、書いて送ってきなさい。」
あ、忘れとった。
j:「えっ?まだ〆切ってないの?」
マ:「大丈夫よー。Tもっちゃんの本、まだ刷らないから。待ってるから。」
恐れ多くて、筆を執っては、また置いてって繰り返して月日が流れたけれど、今日、話を聞いて、書く気になりました。
マダムをみつめて書けばいいんだ。
嘉事先生の記事は、依頼からすぐに、本人の事をすらすらと一気に綴って載せたけれど、マダムのご主人となると、どうしてよいのかわからなかった。
マダムは、やっぱり導いてくれるんだな。
画像は、今日、ライターのK氏がくれた、“やきそば職人おすすめサイダー”。